加圧トレーニングとは

加圧トレーニングとは筋肉を強化する事で身体の見た目を根本から変化をさせ、筋肉量を増やす為のウエイトトレーニングです。効果としては、むくみの早期改善、自立神経のバランス調整、スタミナ強化などがあります。

加圧トレーニングと筋肉トレーニングを併用するダイエットコースはトレーニング初心者の方にお勧めです。ウエイトトレーニングと加圧トレーニングは、それぞれの良さがあるので両方行うことをお勧め致します。

加圧トレーニングの特徴

加圧トレーニングの特徴は「容易に筋肉を疲労させる事ができる」点です。
トレーニング時に扱う負荷は小さいですが、高負荷を感じる(高強度)という不思議なトレーニングです。

加圧トレーニングでは専用のベルトをつけ、筋肉内の血流を制限します。
こうする事で、パンプアップ(筋肉が張った状態)と呼ばれる筋肉が膨張した状態を作ることが容易となります。

パンプアップによるメリット

トレーニングを行えば、使った筋肉へ血液や疲労物質などが集まり、筋肉の膨張を感じるかと思います。このような状態をパンプアップ(筋肉が張った状態)と呼びます。

パンプアップした状態は使った筋肉がしっかりトレーニングできていた目安になりますので、とても重要です。この膨張感(乳酸などの疲労物質の溜まり具合)が基準となり、脳から分泌される成長ホルモンの量も決まると言われています。

つまり、加圧トレーニングで筋肉の膨張感がそのまま成長ホルモンの分泌に繋がるという事です。

成長ホルモンは筋肥大にとても重要な要素の一つです。

成長ホルモンは脂肪燃焼に活躍し、タンパクの合成も促します。
タンパク質は筋肉はもちろん、髪、皮膚などの成分でもあります。美容の為に、筋肉をつけなくとも、成長ホルモンの分泌を促す方も多いのはこの為です。

しかし、注意すべき事があります。それは、、、

加圧トレーニングだけでは筋肉がつきません

加圧トレーニングと筋力トレーニングを同時行う相乗効果!

加圧トレーニングは血流制限をしつつ軽い負荷で行う運動の為、実は筋肉の損傷はそこまで心配いりません。

パンプアップはしやすい、でも軽負荷だから筋肉はダメージを受けないのです。

筋肉をつける為には、筋繊維にダメージを与える必要があります。軽負荷での加圧トレーニングで1、2回は筋肉痛になっても、その後軽い負荷では同じような筋肉痛にはなりません。

まとめると…

・成長ホルモンが分泌されるだけでは筋肉は大きくならない
・筋肉痛が起きるようなダメージを身体に与える事も重要

これが、加圧トレーニングだけでは筋肉はつかない理由です。ウエイトトレーニングと加圧トレーニングを併用して実施する事をオススメしております。

加圧トレーニングの具体的な利用シーン

怪我のリハビリに使える加圧トレーニング

怪我などの痛みが再発する理由の一つとして筋力の低下が考えられています。怪我の箇所や痛みが出る箇所は筋力低下を起こしている事が多く、そのような箇所を部分的に鍛えることで再発防止に繋げる事ができます。

加圧トレーニングは低負荷のトレーニングで筋力アップが可能になるので、怪我の後のリハビリや、痛んで筋力が弱っている箇所への筋力UPに最適です。

高齢者にも出来る加圧トレーニング

超高齢社会を迎え、最近ではトレーニングの話題が増えました。
人生100年時代とも言われている中で、”健康な身体を維持する事が大切”との意識がされつつあるのは嬉しい限りです。

事故の防止や、老後に楽しく旅行などをする為の筋力を保持しておくことは、質の高い生活を送るためにも大切なことです。

しかし高齢となれば、高負荷でのトレーニングは厳しくなります。重いベンチプレスを持ち上げるには筋肉だけではなく、他様々な部分が強くなければいけません。

そこで低負荷で筋力アップができる加圧トレーニングをオススメします。
トレーニングされる方に合わせて容易に筋肉の疲労状態を作ることができ、軽量の筋トレで効果をあげる事が可能です。わざわざ重い物を使用して無理に筋トレを行う必要はありません。

まとめ

加圧トレーニングは上肢もしくは下肢に圧かけることによって低負荷、短時間でトレーニング効果を実感して頂くことが可能です。

普段重りを使ったトレーニングをしていて、身体への負担が大きく頻度が増やせないという方は、是非加圧トレーニングを取り入れてみましょう!

以上、加圧トレーニングについてご紹介しました。

PALプライベートジムでは、一人ひとりにトレーニングメニューの立案や食事指導も行なっています。経験豊富な各トレーナーによる無料カウンセリングも随時受け付けておりますので、健康的に動いて本当の健康を手に入れましょう!