トレーニングを行った後はプロテインを飲んで、さっと着替えて、帰りたいものですが、トレーニング後のストレッチは非常に重要です。

トレーニング後の筋肉の状態

トレーニングをした後は使った筋肉が興奮状態になっています。

その状態では上手く栄養を与える事が出来きません。

そこでトレーニングの後はゆっくり筋肉を伸ばす「静的ストレッチ」を実施する事で、筋肉がリラックスしタンパク質が効率よく合成されるようになります。

筋トレ後のストレッチはただ筋肉を伸ばすだけではありません。

伸ばす事で筋トレの質を上げることが可能です。

ジムで限界までトレーニング、そして直ぐに帰り、ソファーで寝転がる。

これは少し勿体無いので、頑張って取り組んだ筋トレの効果を最大限に活用しましょう!

ストレッチの種類

ストレッチには2種類あります。

動的ストレッチ

手足を動かし、その動きの中で筋肉を伸ばしていくストレッチです。

よく例に出されるのがラジオ体操やサッカー選手が試合前に行うブラジリアン体操などです。

体をダイナミックに動かし心拍数も上がり身体も温まるのでウォーミングアップに使われることが多いです。

静的ストレッチ

ターゲットの筋肉を一定時間ゆっくり伸ばしてキープするストレッチです。

筋肉・関節可動域の限界まで伸ばし、主にクールダウンとして行われます。

トレーニング後にオススメのストレッチ

トレーニング後にオススメなのは、静的ストレッチです。

トレーニング直後の筋肉周辺には、トレーニングでの刺激によって出た、代謝産物が溜まっている状態です。

これを放っておくと、柔軟性のない筋肉が生成されたり疲労蓄積の原因になってしまいます。

筋トレ後にストレッチを行うことで筋肉可動域の拡大や血液の循環を良くし、乳酸などの老廃物を排出促進に繋がります。

また深呼吸しながら取り組む事ができ、筋肉の隅々まで酸素が供給されます。

そうする事で筋肉の回復を助ける効果があります。

そして次回のトレーニングでも効率良く取り組む事が可能です。

静的ストレッチのポイント

静的ストレッチをする際は、痛みを大きく感じるまで伸ばさない事もポイントです。

伸ばしすぎると、筋肉を苛めているのと同じなのと、筋肉がストレスを感じて、伸びも悪くなります。

是非ゆっくり深呼吸をしながら伸ばしてみましょう。