筋肉は裏切らない。

そう思い日々筋トレに励むことは大切です。

しかし、身体が疲れていても頑張って行うべきなのでしょうか。

少しでも休むと筋肉量が減少してしまうと心配になって、頑張りすぎる方もいるかと思います。

結論を言いますが、身体が疲れている時に無理に筋トレはしない方がいいです。

疲れているときは休むことをオススメします。

それは何故なのか?

今回は疲れたときに筋トレをしては行けないNG理由をご紹介します。

その1:私生活に支障が出る可能性がある

疲れている身体への更なる負荷は不調を誘発する可能性があります。

私自身、無理に筋トレをして疲れた経験があります。

身体の調子がとても悪かったのですが、筋トレスケジュールに穴を空けるのは良くないとの思って無理にトレーニングをしたときがあります。

そうするとどうなったか。

筋トレもいつも通りの負荷までいかず、とても軽い負荷でしか取り組めませんでした。

また筋トレを終え帰宅した瞬間、ただものではない疲労に襲われたのです。

頭もボーッとしてしまい、身体はモロに地球の重力を受けているようで動きませんでした。

そして立つこともできない状態が2、3日続いた事があります。

筋トレは身体を健康に機能させる栄養素を多く消費させます。

一方で消費分の栄養補給を怠ると、栄養不足となり仕事や日常生活においてもパフォーマンスが低下します。

そして、身体の疲れから精神的にも不調となり悪循環が考えられます。

無理なトレーニングはマイナス面ばかりです。

可能であれば心身ともに余裕を持った上で、無理のないトレーニングスケジュールを組むことが大切です。

その2:ケガや事故に繋がる可能性あり

疲れているときに無理をするとケガや事故に繋がります。

過剰なトレーニングによる疲労の蓄積がもたらす症状「オーバートレーニング症候群」を誘発する可能性があります。

疲労が溜まった状態で無理なトレーニングは避けましょう。

「オーバートレーニング症候群」とはこちらです。

スポーツの実施などによって生じる生理的な疲労が、十分に回復しないまま積み重なって起こる慢性疲労状態のことを指します。大きな過負荷を続けると同時に、疲労回復に必要な栄養と休養が不十分であった場合には、かえって競技の成績やトレーニングの効果が低下してしまいます。

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その日のコンディションで適切なトレーニング負荷量が変わります。

肉体疲労の他、精神的疲労の場合も同じくトレーニングは休むべきなのかも知れません。

運動不足からくる精神的ストレスであれば、適度なトレーニングはストレス解消になります。

しかし、運動不足以外からの精神的疲労が溜まっている場合は、モチベーション低下に繋がるので休養を取った方が良いでしょう。

これは筋トレのみに限った話ではなく、全ての運動に対しても言えることです。

その3:良い筋肉が生成されない

疲れているときは身体の中の栄養素が不足している可能性があります。

筋肉量を増加させるには栄養素が必要です。

そのため、栄養素が不足して疲れている中で無理に筋トレを行うことが必ずしも正解ではないのです。

食事と筋トレの重要性についてはこちらをご覧ください。

確かに筋肉を強化するには適正な負荷や頻度が必要ですが、加えて栄養素も非常に大切な要素なのです。

最後に

ここまで疲れた時ときに筋トレを行うNG理由を紹介しました。

筋トレを毎日しないと筋肉量が減ってしまう・・・と心配してしまう方もいるのではないでしょうか。

確かに栄養素の不足状況次第では筋肉が栄養素として消費され、筋肉量が減る可能性はあります。

しかし、食事と休養をしっかり確保すれば筋肉の消費量を抑えることができるなどの対応策はあります。

決して無理はしないことをオススメします。

筋トレで大きい負荷をかけて自分自身を追い込むことと、疲れている身体にムチを打つことは同じではありません。

PALプライベートジムでは筋トレの他にも食事指導や、お客様の目標達成に対するスケジューリングサポートもさせて頂いております。

是非、ご興味のある方は下記リンクからお気軽にお問い合わせください。