ダイエット、ボディーメイク、筋肉増量などそれぞれの目的に対して日々トレーニングに励んでおられるかと思います。筋トレでよく「ここまで追い込みました!」と言う人がいますが、追い込みという言葉が曖昧すぎて、追い込めば追い込むほど良いのかな?と私は思っていました。

今回は筋トレのやり過ぎは果たして良いのか?←こういった疑問にお答えします。

筋肉の仕組み

筋肉は主に筋繊維でできています。繊維の大きさは髪の毛と同じぐらいの太さと思ってください。繊維の中でも比較的大きい部類に入るのですが、なぜ大きいのかというと小さな細胞が融合して1つの細かい繊維状の細胞を作っているからです。

細かな細胞の集合体ですが、それぞれの細胞に栄養補給や太さの調整、エネルギーのやりくりを行います。そのため、筋繊維といっても場所によっては状況が違う事があるのです。

その筋繊維が傷つくと、傷のついた部分だけを修復され以前よりも太く、強い筋肉へと生まれ変わります。

筋トレを“痛い”と思うまでやり過ぎるのはNG!

筋肉の仕組み上、筋繊維に傷をつけると修復作用が働くので、痛めつければつけるほど効果が上がる!・・・という訳でもありません。ある程度のところで止めないとデメリットも発生するのです。

筋繊維が切れるほどの負荷をかけたトレーニングを行うと、筋繊維が壊死してしまいます。壊死した繊維はタンパク質分解酵素によってアミノ酸に分解され溶けていきます。

その後、次の筋肉の材料として再利用されたり、尿として体外に排出されます。その一方で、筋繊維の再生も行われます。ただ、身体は即効的に筋肉を修復しようとして太くて強い筋繊維を作るのではなく、結合組織(コラーゲン)で穴を埋めてしまうという働きがされます。

結果、筋肉の中に結合組織性の繊維が多くなっていき硬い筋肉が出来てしまうのです。硬い筋肉はケガにも繋がりますので、できる限り柔軟性の持った筋肉をつけた方が良いのです。

過度なトレーニングを行わないためにも

これは個人の筋肉量に左右されますが、トレーナーをつけて一緒にトレーニングを行う事をオススメします。俗に言う「パーソナルトレーニング」ができるジムが良いと言う事です。

理由はシンプルで、トレーナーはトレーニングのプロという事と、また指導実績が違うからです。確かに一般的なジムにもトレーナーはいますが、事務的な作業・器具のメンテナンス・会員が気持ちよくジムを利用出来ているのかを管理しているところが目立ちます。

一方でPALのトレーナーに関しては過去、1,000人以上の人のパーソナルトレーニングを指導してきました。そのため、1,000通りに近い身体のクセを経験しているので会員の皆様に合ったトレーニング方法をご提案できると思います。

ぜひ、パーソナルトレーニングのご検討をされている方はこちらまでご相談を頂けたらと思います。相談は無料です。また違法な追加料金等は発生しませんのでご安心下さい。

ぜひ健康生活を一緒に始めてみませんか?

おわり