私は小さい時に筋トレのし過ぎは成長を止めるから、控えるようにとの指導を受けました。確かに筋肉をつけ過ぎるあまり、身体全体が成長していないな、と感じる友達も何人か見た気がします。今回は筋肉強化の適齢期や、つけすぎの注意点についてご紹介したいと思います。

最高の筋力は何歳の時か

従来どれくらい筋トレを行ってきたかにも影響されますが、何歳になっても、その年齢に応じた適切なトレーニングをすれば、筋力をアップさせる事は可能です。

しかし、一生で最高の筋力を出したいとなった場合、ピークの年代は残念ながらあるようです。それは25歳〜30歳の間ぐらいではと言われています。しかし、身体の隅々までの筋肉を鍛えようとすると、どうしても時間がかかり30歳〜35歳になるかもしれません。

筋力やパワーが必要となる競技で世界と戦いたい!(野球でいうとメジャー?)であれば25歳〜30歳の時に照準を合わせて体づくりをすると成功するようです。

実際に野球の大谷翔平選手は23歳の時にメジャーへ行っており現在は25歳。これから筋力が最高を迎えるタイミングだけあって更なる活躍に注目です。

年齢に合った筋トレを行いましょう

ここまで適齢についてお話をしましたが、30歳を超えるとダメなのか、筋力がつかないのかと言うと決してそうではないです。

工夫次第で、筋肉・筋量をUPさせる事も継続する事も可能です。年齢のことはあまり深く考えずに、それぞれの年齢や必要性に応じたトレーニングに取り組めば問題はないです。

そのために重要なのは、トレーニングの取り組み方法です。先に述べたように、30歳の適齢をすぎた後の筋力UPは年齢に応じたトレーニングが必要です。

また人それぞれには身体・体質のクセが存在します。そのクセと上手く付き合いながら最大の効果を得られるトレーニングを行いましょう。

筋肉のつけ過ぎは動きが悪くなるのか

筋肉をつけると言うとマッチョで動きも遅くなるイメージがありますよね。確かに筋肉がつくと、その分重くなりますので重いものを動かす力が不足すると動きも遅くなります。

つまり、筋肉をつける箇所を動かすための部分にも筋力が必要になる訳です。そうしなければ、確かに動きは遅くなります。トップレベルの選手であれば、先の動きも見越したトータルトレーニングを取り入れます。

可能であれば四肢の先端への筋肉増量は避けた方が良いかもしれません。その代わりに体幹へ筋肉をつけることで全身をしなやかに使えるので、そちらをお勧めします。

筋肉は関節付近についています。その筋肉がつき過ぎると関節の可動域が狭くなるので、そこまでトレーニングをする事は控えた方が良いと思います。

最後に

今回は筋力は最高を迎える年齢とつけすぎによる動きの制限についてご紹介をしました。今までの知識・経験を生かしてトレーニングに励まれるのも結構なのですが、皆さまの身体にあったトレーニングは1つしかないので、パーソナルジムも是非、ご検討ください。