筋トレの効果を最大に引き出すには、食事が大切です。なかでもタンパク質は筋肉を太くするのに非常に大切な栄養素です。

1日のタンパク質摂取量の目安は【体重×1.2〜2.0】と言われています。筋肉をより美しく見せるためには高タンパクの食事を意識する必要があります。

ただ、タンパク質だけを気にしていると実は脂質量が多いメニューもあります。できれば高タンパク・低脂質の食材に切り替えてもらいたいのですが、急に普段の食生活を大きく変えるのも苦労しますし、そんな制限された生活だと筋トレふくめ長続きしない可能性もあります。

そこで、今回は普段の食事のメニューを少し工夫するだけで高タンパク、低脂質が取れる材料の転換についてご紹介します。

高タンパク低脂質の食材について

肉類、魚介類、豆類などの代表食材別で以下に100gあたりの脂質量をご紹介します。ご覧ください。

私もこの数値を知った時は少し食材を変えるだけで、こんなにも脂質量が変わるとは思ってもいませんでした。他にもこのように脂質量がガラッと変わるものがありますので是非探してみてください。

数g単位の変化ではないので、コレは食材を変えるだけで効果を実感できそうですよね。直ぐに食材を変更できない方は、少しずつの切り替えでも結構です。

糖質・油脂の多い物も注意です

筋トレ・ボディーメイクを行うに当たっての優先して減らしていきたい栄養素の順番もあります。

砂糖や油脂が大量に含まれている揚げ物です。完食はノンシュガーの物に、揚げ物は同じ食材を使った別のメニューに、などの切り替えを頂くことをオススメします。

筋トレはとりあえずタンパク質と思っていませんか?

改めてですがよくありがちなのが、栄養素の欄に表記されている「タンパク質」の量だけ気にすることです。

糖質は筋肉の合成を助ける働きがあります。ビタミンは代謝促進に影響します。過剰摂取には注意が必要なものの、このように他の栄養素は無関係ではありません。

上の表のように高タンパクですが、脂質が多い食材も多数存在しています。コレからは栄養成分表のタンパク質だけを見るのでは無く、他の成分も見た上で食材を選んでください。

少しの工夫で大きく脂質量を減らすことができます。こうして、高タンパク・低脂質の食事を心がけましょう。