果物は、ビタミンやミネラル、食物繊維といった美容や健康に欠かせない栄養素を摂取できる嬉しい食品です。

しかし、糖類が多く含まれるので食べすぎは禁物。

健康や美容に良いとはいえ、いくらでも食べて良いものではないんです。

「じゃあどれくらい食べたらいいの?」

このように思った方は、この記事を読んで解決してください。

この記事では、下記の3点についてお伝えします。

  • 1日に食べたい果物の量
  • 果物の種類ごとの目安量
  • 注意が必要な果物の摂取方法

ぜひ最後までお読みください。

1日に食べたい果物の量

1日に食べておきたい果物の量は、200gです。

これは、厚生労働省と農林水産省が示している「食事バランスガイド」の基準です。

この基準は誰でもわかりやすいように、おおよその量が設定されているので目安として考えてください。

ついでに知っておきたい

世界保健機関(WHO)は果物と野菜で400g、アメリカは果物2.5カップを目安にしているので、世界基準で考えると200gを多少オーバーしても良さそうですね。

はかり不要!果物200gの目安

果物を毎回はかりで計るのは正直面倒ですよね…。

果物は毎日食べたい食品なので、楽をして習慣にしましょう!

200gの目安の量を果物ごとに紹介します。

種類
1個で200gりんご、なし、グレープフルーツ
2個で200gみかん、かき、もも、バナナ、キウイ
12個で200gいちご

もっと楽をしたいときにおすすめの果物

仕事終わりやトレーニングで疲れていて、

「果物の皮を剥くのも面倒くさい…」というときは、コンビニの冷凍フルーツがおすすめです。

ブドウやマンゴー、ブルーベリーなどがあります。

楽ができる上、重量が書いてあるのも嬉しいポイントです。

日持ちするので、冷蔵庫にストックしておけば、いつでもすぐに食べられます。

「200g食べたいけど、少し足りない…」というときにも役立つ優れものです!

注意が必要な果物の摂取方法2選

果物は、嬉しい効果がある反面、摂取方法を間違えると太ってしまったり健康を害したりする危険性があります。

注意が必要なのは、ドライフルーツとジュースの2種類です。

順番に解説していきます。

注意が必要な果物の摂取方法1|ドライフルーツ

ドライフルーツは重量あたりのカロリーが高いので、注意が必要です。

果物を乾燥させているので果物1つあたりの水分は減りますが、カロリーは減りません。水分がなくなった分、カロリーの密度が高くなるというイメージです。

また、ドライフルーツによっては砂糖を添加している場合があります。

さらに果物を乾燥させることで、ビタミンが失われてしまうというデメリットも…。

とはいえ、ケーキを食べるよりは健康的なので、ドライフルーツを食べたいときは、砂糖の添加がされていないものを少しだけにしておきましょう。

注意が必要な果物の摂取方法2|ジュース

果物を摂取するためにジュースを飲むのはおすすめしません。

なぜかと言いますと、ジュースを製造する工程で食物繊維やビタミンを失ってしまうからです。

果物を食べることで得られるメリットが小さくなってしまうので、見過ごせませんね。

またジュースにすると、噛むことで得られる満腹感がなくなってしまいます。

果物のメリットを最大限にするには、そのまま噛んで食べるのが良いでしょう。

まとめ

この記事では、「食事バランスガイド」を元に、1日に摂っておきたい果物の量は200gであることをお伝えしました。

果物ごとの200gの目安も紹介しましたので、ぜひ活用してみてください。

果物のメリットを最大限発揮にするには、生のものをそのまま噛んで食べるのが1番良い食べ方です。

しかし、ドライフルーツやジュースには要注意です。

疲れているときはコンビニの冷凍果物を利用して楽をしつつ、果物を食べることを習慣にしましょう。