ボディーメイク、筋力増加、ダイエットなどトレーニングを始めるきっかけは人それぞれ。理想の身体をさあ作ろう!と思った時の次に「ダンベルやバーベルが必要なのかな?・・・」と疑問に思った方いませんか。今回は自体重トレーニングのメリットをご紹介したいと思います。

自体重トレーニングで鍛える5つの理由・メリット

自体重トレーニングとは自分の体重を使ったトレーニングの事です。トレーニングはダンベルやバーベルを使ってする事が当たり前と感じる方もいるかも知れません。確かに重量調整がしやすいですし、特定の部位へ計算された負荷をかける事も安易なので、便利ではありますよね。一方で自体重トレーニングもメリットがあるのです。

自分の身体を支える力を養える

トレーニング機器を使って鍛える時は、自分の体重を支える必要がありません。例えば、背筋を鍛える時はシートに座って肩を硬らせずに垂直にバーを下ろす、大胸筋を鍛える時はベンチに仰向けになってバーベルを持ち上げるなど。

本来、人間は2足歩行の生き物で、自分の体重を支えて姿勢を保ちます。特定の部位を鍛えるために身体の一部をシートに預けておいたりすると体幹が鍛えられません。自体重トレーニングはこの基本能力を養う事が出来ます。

日常生活やスポーツに役に立つ

片脚スクワットを例にとって考えます。例えば大胸筋を鍛えて重いバーベルを持ち上げられたとしても、片脚スクワットが出来ない人は多数います。

一見シンプルに見える片脚スクワットですが、筋力の他に体幹、ボディーバランス、神経と筋肉の連動などの要素が必要で、また鍛える事が出来ます。

これらの要素は人間の合理的な動作に即しており、日常生活やスポーツに生かすと言う意味においては合理的な動きの自体重トレーニングが有効です。

身体の動きがよくなる

マシンでのトレーニングは単関節運動と言って、1つの関節のみを動かして目的の筋肉を鍛えるトレーニングの事を指します。

単関節運動に対して、自重トレーニングの多くは2つ以上の関節の動きを伴う多関節運動となります。1つの関節よりも複数の関節と連動して運動した方が、全体のバランスを取らないといけないので、自体重トレーニングをしているうちに身体をバランスよく動かせるようになるのです。

服が似合う

張りのある筋肉がつき、マッチョになると服を着た時のシルエットはたまりませんよね。これはほとんどの方が納得すると思います。

そんなマッチョに自体重トレーニングだけでなれるのか?と言うと正直難しいですが、自体重トレーニングでも得られるシルエットがあります。

それは細身系の服です。スーツなども該当しますね!ダンベルやバーベルなどで、あまりにも筋肉の部分を鍛え過ぎると、筋肉の凸凹が大きくなり、太くなります。一方で自体重トレーニングは体幹に近い部分が太くて末端が細くなります。

全身バランスよく鍛えられる

筋肉はその人の動きに必要な分だけ身につきます。スポーツ選手では特に使用する筋肉が大体は決まっているので、トレーニング内容も特定の部位を鍛える事に特化したトレーニングメニューが組まれます。

つまり、日常的に行う動作によって一番適切な筋肉のつき方になりバランスが良くなります。

自重トレーニングも然りです。負荷は自分の体重なので、人間として設計されている本来の筋肉を鍛える事が出来ます。

先ほどもご紹介した多関節運動をこなす事で身体全体のバランスを鍛える事が出来ます。一部の筋肥大も良いのですが、体は全体のバランスが重要なので、こちらも意識して頂けたらと思います。

自重トレーニング紹介します

自体重トレーニングは自分の体重を負荷としてトレーニングをします。つまり、場所を選ばずどこでも行う事ができ、時間があれば少しの努力で鍛える事が可能です。

また、身体全体のバランスも良くなるので、日常生活を送るためだけであれば、こちらで十分なのです。

しかし、やり方を間違えるとせっかくの努力が無駄になる事もあります。多関節運動になる故に、身体のクセに合わせてトレーニングをする必要があります。また初心者の方はどこをはじめに鍛えたら良いのかが分からないケースがあると思います。

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