有酸素運動はダイエットの時や筋トレの時に良く耳にしますが、”有酸素運動”と言うワードのみ何となく知っていて、そこから具体的には分からない人向けに簡単に説明をしたいと思います。

有酸素運動とは

酸素を使い、体内の糖質・脂質をエネルギーとしてする運動です。筋肉への負担が比較的軽く、運動不足の方でも簡単に取り組む事ができます。

一方、対する用語で「無酸素運動」があります。これは筋肉運動のエネルギー源として酸素が使われない運動の事を言います。

有酸素運動はダイエットにいいの?

有酸素運動はダイエットに効果があります。理由としては脂肪を燃料にするからです。血中のコレステロール・中性脂肪、体脂肪の減少も期待ができます。

私たちは運動時に食事で摂取したエネルギー源(主に糖質)を使用します。ただ、糖質の体内への貯蔵量には限界があり、糖質だけでは長時間の運動ができません。

そこで、体脂肪を分解してエネルギー源に切り替えます。その切り替えには酸素が必要です。そこから脂肪の燃焼が始まるのです。運動で体温が上昇をすると体脂肪の分解が活発になるので、体脂肪の燃焼もますます進みます。

有酸素運動の時間目安

有酸素運動は20分以上はするようにしましょう。糖質の貯蓄が無くなる目安がこちらの時間なのです。よく連続で20分以上の運動と言われますが、最近の研究では1日の総運動時間が20分以上であれば問題ない事も分かってきています。

同じ運動であれば、短い時間を複数回に分けてでも結構です。ただ注意が必要です。有酸素運動を行った際に、もちろん筋肉も疲労をしています。そのまま翌日も有酸素運動をしても筋肉が疲労してる状態なのでパフォーマンスが落ちます。

できれば48時間〜72時間おいてから、再度有酸素運動を行うような習慣にしてください。以下は有酸素運動の例と目安時間です。※時間は個人によって多少変動します。

ジョギング:1時間程度

エアロビクス:40分程度

サイクリング:1時間程度

最後に

有酸素運動は脂肪燃焼のために取り上げられがちですが、その他にも筋持久力の向上も目的となっています。そのため、脂肪率が少なくても生涯健康のために継続的に取り組んで欲しい運動です。ぜひ一歩進んで参りましょう!

おわり